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12/12 English and American ② 

12月12日生まれの友人が、ネット上の自己紹介に、

誕生日:12/12 あ、もしこれを読んでるキミがアメリカ人なら、12/12

と冗談を書いていたことがある。

何故これが冗談か?

イギリス式は、日・月・年の順に年月日を書くのだが、
アメリカ式は、月・日・年らしいですね。

このアメリカ式は理屈が通らない上に、非常に迷惑をする。イギリスに居るものとしては、当然日にちが先なんだろうと解釈して、仕事のメイルをアメリカとやり取りしたりする。すると、13以降の数字が登場した時に、面食らうのだ。

少し考えてみれば、どちらが論理的かはすぐ分かる。小→大と流れが理路整然としているイギリス式だ、勿論。ふん。

が、これもアメリカの悪影響の一例で、最近はイギリス人でもアメリカ式に日付を言ったり書いたりする、不届きな輩が増えてきた。

例えば、ご存知の方もいらっしゃるだろうが、数年前のアメリカの「同時多発テロ事件」を、英語では、「ナインイレヴン」と云う。9月11日に起こったので、その日の日付を、アメリカ式に日にち・月の順に並べて、そのまま事件の呼び名として定着したわけだ。

その何年後だったかの7月7日にロンドンで起こった連続テロを、July 7th. Bombingとイギリスでは呼ぶ。これは本来なら、

7th. July

であるべきだ。

ややこしいので、誤解を防ぐ為に私は、月名を言葉で書くことにしている。

12th. December 2008

こうすれば、間違いはないでしょう。

 

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